今年は県内全域の磯や防波堤でアオリイカが好調で、マリーナのオーナー様からもポツポツとアオリイカの釣り情報をいただいておりました。
超美味と言われるアオリイカ・・・
これは釣らねばなるまい!
と釣れないコンビが思うのも当然の話となりまして・・・
しかし、エギで釣るとは聞いてもやり方は色々あるようで、
シンカーを付ける、ディープを使用する等々、
PEは何号、リーダーは・・・等々、
スピニングの方がいい、ベイトリールでもいい等々
いろいろ迷う事も多かったのですが、そうしてる内にアオリイカの時期が終わってしまいそうなので、良く晴れた10/22にエイヤっと行って来てみました。
最初は2番ブイ沖近辺でやってみましたが音沙汰なく、そのまま結構釣れてると話に聞く船川沖に移動しました。
すると男鹿マリーナ所属の浩進丸さんがおり、オーナーの伊嶋さんは大高の同窓生ということで傍に行って
「なに釣ってるなぁ?」と聞くと
「アオリイカ〜」とのこと。
「やり方おしえれぇ〜!」と言うと
「そばで見てマネせぇ〜!」と言われ、
早速船を傍につけ、水深の浅い7〜10m付近でエギを投入してみました。
そして始めて数投目に人生初アオリが伊藤に来ました!
「か、掛かりました〜」という声とともに、船内の二人は大興奮です。
慎重に引き寄せると間違いなくアオリイカ。

船に引き上げる前に墨を吐かせると良いと言ったような、確かか不確かか分からない情報を元に、船べりで少し間をおいていると、船に上げる直前に
噴水のようなイカ墨攻撃
を受け、船上はものすごい事に・・・
その名の通り墨まみれの船体を、墨まみれの二人がアタフタと釣れた感動もソコソコに洗わなければならない始末でしたトホホ
この1杯目、胴長23cmのグッドサイズでした。

後ほど先の伊嶋さんに聞くと、そう簡単にはバレないとの事でした。
墨を洗い終え、やっと落ち着いて釣りを再開した数投目、また伊藤にヒット!

これは今日はイケるぞ!と思ったのもつかの間、船上は静けさを取り戻してしまいました。
竿を振る音を聞きながら、船は流れていきますが、
近くに根島という座礁してしまう岩礁があるため距離を確認しながらの釣りです。
大高は地元ですから最初から超余裕で
「座礁なんかしねがら大丈夫だ!」
とは言うものの、やっぱり気になります。

半分あきらめかけながらも何度か行ったり来たりしている内に、大高にもヒットです!

大高曰く
「近年感じた事がない感動だ!!」
「超うれしぃ〜〜!!!」
と大ハシャギです。
そしてその後、伊藤にも!!

初チャレンジでこの釣果、納得の帰港となりました。
身とエンペラは刺身で、足は軽く炒めてみんなで美味しく食べました。

アオリイカは美味いですね〜〜!
男鹿の根島付近へは、秋田マリーナから20ノットで30分程度、天候さえ良ければ思いの他近い感じです。男鹿マリーナで休むもよし、いろんな釣りのバリエーションを広げてみてはいかがでしょうか?